行田市議会 2022-12-20 12月20日-07号
次に、議案第76号 さきたまテラスゾーンの設置及び管理に関する条例について申し上げます。 本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、行田おもてなし観光局が建物を整備するのであれば、さきたまテラスゾーンを一体的に管理を委託することにより、改めて条例を制定する必要はないのではないかとただしたのに対し、さきたまテラスゾーンについては、埼玉県から本市が土地を借り上げて設置しており公の施設となる。
次に、議案第76号 さきたまテラスゾーンの設置及び管理に関する条例について申し上げます。 本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、行田おもてなし観光局が建物を整備するのであれば、さきたまテラスゾーンを一体的に管理を委託することにより、改めて条例を制定する必要はないのではないかとただしたのに対し、さきたまテラスゾーンについては、埼玉県から本市が土地を借り上げて設置しており公の施設となる。
登録博物館は、行田市郷土博物館、県立さきたま史跡の博物館、博物館相当施設は、立正大学博物館、博物館類似施設は、長島記念館、片倉シルク記念館、寄居町鉢形城歴史館です。 以上です。 ◆小鮒賢二議員 分かりやすい説明ありがとうございました。ただいま列挙された施設は、立正大学博物館を除き、全ての施設に私は複数回訪れています。
また、さきたま市場の規模縮小についても、一体どういうことなのでしょうか。埼玉県の公園用地の一角に飲食店も入る大きさの3億円、4億円規模の施設を造る。設計委託料も議会の賛成で通過したのにもかかわらず、半年もしないうちに大幅縮小の4,000万円程度の計画となってしまいました。
大項目の1、観光行政の中の中項目、(仮称)さきたま市場について伺います。 (仮称)さきたま市場の整備が、来年のオープンに向けて順調に進んでいるものと思いますが、地域住民の方から、さきたま市場ができると聞きますが、どのような施設ができるのかとよく聞かれます。以前は個人の商店があり、そこで飲食ができたり、また、お土産物とかも売っておりました。ただ、その商店もやめて、はや10年近くがたちます。
ただ、このさきたまテラスの場合は1日で100円、このような金額設定になっています。店舗のほうも1日600円となっています。
午前9時30分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第60号の上程、委員長報告、質疑、討論、採決 第4 議案第73号 行田市職員の給与に関する条例及び行田市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例 第5 議案第74号 行田市個人情報の保護に関する法律施行条例 議案第75号 行田市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例 議案第76号 さきたま
初めに、基本方針の本市の強みについてでございますが、本市には、利根川をはじめとする豊富な水辺環境のほか、さきたま古墳公園や水城公園などの自然環境に加え、忍城址や足袋蔵に代表される歴史を感じることのできる史跡や建造物があります。これらの特徴的で魅力ある地域資源や歴史資源が豊富にあることが本市の強みであると考えております。
次に、3目観光費の行田おもてなし観光局補助金に関し、昨年の発足以降、観光局では今回の団体型旅行促進事業をはじめ、さきたま市場の運営など、様々な事業に取り組んでおり、事業を回していけるのか心配であるが、組織や人員体制などに問題はないのかとただしたのに対し、行田おもてなし観光局は、商業、金融業など様々な分野の代表が理事として組織を構成している。
初めに、日本遺産認定を申請した理由についてでございますが、本市には、さきたま古墳群や忍城跡、足袋蔵など、魅力的な文化財が数多く存在しております。これら文化財などの歴史遺産を、これまでのように保存するだけでなく、文化庁の補助金を活用しながら、まちづくりや観光振興に生かして、地域活性化に資することを目的に、日本遺産の認定を申請したところでございます。
質問の3点目、現在、埼玉県が進めているさきたま公園整備事業のさきたま市場ゾーンに、行田市が公園内に交流人口及び観光消費の拡大を図るための観光拠点となる(仮称)さきたま市場を新たに整備し、地域活性につながる事業を実施する運びとなっております。
また、(仮称)さきたま広場の活用や着地型旅行の推進などにより滞在時間の延伸を図り、消費の促進につながる取組を推進してまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 次に、健康福祉部長。 〔松浦由加子健康福祉部長 登壇〕 ◎松浦由加子健康福祉部長 ご質問の2番目、市民の命を守るためにについてのがん検診受診率の向上に向けてについてお答え申し上げます。
それでは、その同じページで2番目として、商工費の(仮称)さきたま広場エリア整備事業498万6,000円で、繰越額が394万6,800円と出ております。まず、支出のこの内容を改めてお聞かせください。 それから、2点目で支出先をお願いしたいと思います。 次に、3番目として、ページの4で8款土木費、そのうちの道路橋りょう費、市道維持補修事業として4,740万円が記載されております。
それは(仮称)さきたま広場エリア整備事業、5,500万円という多額の税金を使うのに、内容はおもてなし観光局に丸投げ。特に、この事業では民間金融機関から2,000万円の借入金を行うのに、市長は市民の血税をつぎ込みながら、返済計画も把握していません。これは経営が赤字であろうとも、責任を負う気が全くないと私は判断します。 また、もう一点、この経営計画に運転資金の説明がありません。
それでは、大きな1番目、(仮称)さきたま市場ゾーン整備事業についてですが、このことについては、令和4年1月17日、さきたま市場整備事業の進捗状況について市より議員へ説明がありました。
さきたま広場、それから、おもてなし観光局が整備します(仮称)さきたま市場、こちらにつきましては、まず駐車場関係、さきたま広場のエリア自体は、先日ご議決いただきました補正予算で、新年度に繰り越して設計を行います。この中で、施設側との面積の関係でありますとか配置、こういったものを検討してまいりまして、年度の前半で内容を決定して整備を行っていく。
それから、次に、53ページの(仮称)さきたま広場エリア整備事業についてお聞きいたします。 説明では、この中に、市と(一社)行田おもてなし観光局が共同してということで、そして観光物産施設というのが書いてあります。それなので、市も関わっているわけですので、何点かお聞かせください。
主な要因といたしましては、国の地方創生推進交付金を活用した行田版DMOを核とした持続可能な地域形成プロジェクトが令和3年度をもって終了することに伴う行田おもてなし観光局補助金などの減額と、令和4年度に整備を予定している(仮称)さきたま広場関係の工事費及び補助金を新たに計上したことによるものでございます。
商工費では、さきたま古墳公園に(仮称)さきたま広場エリアを整備するに当たり、整備方法の見直しを行ったことから、設計費用の減額を行っております。 土木費では、河川等改修費において、西新町地区の集水管渠設置工事について工法の変更に伴う追加措置を行うほか、常盤通佐間線街路事業費において、県の補正予算措置に合わせて負担金の追加措置を行っております。
ちょっと残念だったのは、さきたま古墳群は、夕方近くということもあって、ほとんど取り上げられなく残念でしたが、行田の場合については、私はさきたま古墳群は、本当に中心的な観光地の一つだと考えております。今申し上げたとおり、行田ということでちょっと取り上げただけで、それだけの名物や名所があります。 それともう一つ、NHKテレビ番組で「ブラタモリ」があります。
では、行田市は小針の焼却施設の解体費はあるのか ④新ごみ処理施設では、本市、市民の雇用人数は何人か 9 さきたま市場について ①設計事業プロポーザルは中止しているのか。